SQOLD SQUVW
  豪雨災害の回避策は各地の実体検証から学ぶのが早道
 
 2019年全国の雨量状況のどの場所でも3~5分で
    再現表示する事が出来ます
     災害発生経緯の学習に威力を発揮します
      NETで直ぐに低価格でご利用頂けます

 
    一人一人の防災意識向上に役立ち 政府が奨励する
       自助・共助、人命尊重、地域住民の結束にも大きく貢献できます


消防団員・防災担当者・建設関係・道路関係
農業関係・登下校に役立つ学校関係
その他豪雨の影響に関わる皆様の知識向上に
お役立て頂けます


*ここからはSQUVWの説明です 標準構成のため、活用目的にそぐわない部分もあります。

行政区域を隙間なく降雨を量として捉える解析雨量を実現する
SQUVW の活用例を以下にご案内いたします。
他地域の豪雨状況を見る事が出来ます
他行政域の降雨状況を見る事が出来るため、豪雨の規模を事前に把握できます。
学校・保育園・会社 登下校、通勤途中の経路、豪雨に伴う道の危険性予測の把握
各種施設 レッドゾーン・イエローゾーンなど土砂災害危険地帯に位置する各種施設の危険予測、さらには、近隣住民へ情報を公開
行政関係 自治会ごとに雨量計測情報を持てる。 地域の何処が激しい降雨量かを的確につかみ、職員、消防団員等、巡回中における濁流や、土砂災害に巻き込まれる事故を防ぐのに役立つ
最新豪雨記録

2020年1月27日南岸低気圧に伴う記録的豪雨の発生
高知県四万十町窪川で、1月降雨量では
過去最高を記録した、特に役立つ周辺豪雨分布状態を
合わせてこちらからご覧いただけます

* オプション機能を含んでいます

SQOLD 2019年・2020年豪雨記録 グレード別観測例 何れもニュースになった災害地における降雨状況グラフです
①-2020年9月6日台風10号  ②-10月12日~13日台風19号  ③-10月25日台風21号


以下はSQOLD、SQUVW共通説明です
SQOLDは、過去の豪雨場所の検証に使います
SQUVWは、リアルタイム降雨状態を表示します
この状態が記録された状態から再現表示するのがSQOLDです

☆ 降雨量を計測できる範囲
自分位置を中心に縦横10km範囲内を1kmメッシュ合計441カ所を観測します。
自分位置は全国希望の場所を自由に選べます。
☆ 降雨量観測は気象庁レーダーデータを使用し、解析雨量として表示します。
通常の雨量計値に対して近似値を示します。 
国が定めた正規の雨量値が必要な場合は気象庁アメダス値を御利用下さい。 
☆ インターネットからご利用頂くため、途中回線又はその他の設備故障等の理由により
情報を表示できない事があります。 
また入手するためのご利用者側設備の費用は価格に含まれていません、
ご利用者側の負担でお使いください。
☆ ご利用業態に最適な内容にするためご契約時当該説明と変わることがあります。

その他ご利用頂ける各種情報

① 全国JR駅約6200カ所、また現在の最高降雨量駅の降雨量と気温情報をご覧頂けます。
関連商品
特に防災訓練の参加賞にも使える形式も用意致しました。 あめみる粗品
UVWくじ
防災粗品をくじと組み合わせた UVWくじも、イベント等で人気があります。


UVW粗品は、自治体等に於いて豪雨災害の事前予兆サーチシステムとして活躍している弊社商品ビレッジウェザーの機能の一部を活用した商品です。



   
UVWが捉えた過去の災害実例へリンクします

カミナリ子ちゃん

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